イラブーの成分

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イラブーにはどのような成分が含まれているのでしょうか。ただ、体に良いという言い伝えだけではなく、実際にイラブーには実に様々な栄養が含まれてます。イラブーは陸にあげ餌を食べずとも一年ほどは生き延びることから、滋養強壮に非常に効果があります。その滋養強壮に効果的であるとされている成分としては、体内では生成できないアミノ酸やドコサヘキサエン酸などです。その他にもカルシウム、マグネシウム、ビタミンA、D3などのビタミン類を豊富に含んでおり、科学的に疲労回復に効果があることも実証されています。

また、滋養強壮、疲労回復の他にも、これらの成分から骨格の形成や高血圧の予防、がんの抑制作用にも効果があると考えられています。その上、イラブーから抽出されるエキスには、更年期障害などの神経系疾患の改善する働き、間接痛の緩和や血流をよくする効果もあるなど、中国でイラブーが不老不死の薬と呼ばれていたことにもうなずけるほどの、数多くの効能を持ち合わせています。

このように様々な効能を持つイラブー。見た目はすこし抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、本土ではなかなかお目にかかれない伝統的な高級食材です。歴史深い本場の久高島の燻製イラブーに、沖縄の方たちの健康と長寿の秘訣があるのかもしれません。